この辺りの南インド料理店で、ここは美味しいって評判だったけど、実は今日が初めてなんですよ。
ちょうど開店時間だったんで口開けの客になりました。
廚房が見えます。
おお、テーブルチェックのお店なんだね。飲食店は居酒屋だろうが蕎麦屋だろうがテーブルチェックが日本でも当たり前だったのに、今やよほどまともな店でも無い限り、客にレジで会計させるような状況になっているのがおかしいと思ってる人は居ないのかな。
はい、頼んだのは昼と同じように南インド料理の定食のミールスです。貧乏なんで一番安い肉のミールス2080円にしました。
カレーは日替わりが2種、サンバル (レンズ豆のカレー) 、ラッサム (辛すっぱいスープ)
。
それにデザート。
主食はプーリとパパドとパスマティライスです。
私はパパドを砕いて混ぜちゃうのが好き。
この御店では手掴みでいただきます。お、このお店、なかなかだねえ。
フィンガーボールで手を洗ってごちそうさまでした。
ランチならミールスも千円位なんで、これからも来ようと思ってますよ。
あれ、ここって立ち食いそば屋さんだったはず。それがトーマスBARエジソンとは。
夜はバーになってるのね。
券売機もあるし、夜もお蕎麦出してるのかな。
さて、駅に向かいます。バイカーっぽい数字を先導に(笑)
東京は都会だね、孤独な私には田舎より向いているね。
八重洲ブックセンターです、最近は来てないけど昔は仕事の帰りによく寄ってたんだ。
ここにもイルミネーション。
東京駅もずいぶんと奇麗になったけど、安っぽい感じがするのは何故なんだろうね。
茨城へのバスのりば。鉄道よりバスの方が便利なエリアが広がっているのは、鉄道がいまや木で言うと新幹線みたいな幹ばっかり太くして、在来線や地方の路線のような細かい枝や葉を枯らしているからです。幹ばっかり太くっても多くの国民の日常の足にはならないですからね。
しかし、結構並んでるね。
ああ、ここにもイルミネーション。
なんか、どこにでもありそうなありふれた風景になっちゃった八重洲口ですねえ。
壁のディスプレイは。
ブランドごとのカラーが出ていて面白いね。
さて、このまま電車に乗ろうかとおもったけど、気分転換にやはり少し歩こうかな。
急いでいる皆さんとすれ違って。
私は神田まで歩くことにします。
さて、また光の中に。
ほんとに奇麗だねえ。
見上げるとこんな感じ。
画廊の中では飾り付け中。
昼間見た焼き小龍包の店です。
サンプルが飾ってあるよ。
さて、中央通りに戻ります。
さて、とぼとぼと歩きますかね。
ああ、靴の修理屋さんはまだあるんだね。
しかし車が多いねえ。
日本橋を渡ります。
あら、いつの間にか高速の裏に照明がついてるね。
でも、この灯りだけで充分なんだけどなあ。
早くこの邪魔臭い高速をなくして欲しいんだけどねえ。
三越です。
でっかいツリーがあるね。
さらに歩きます。
三越のウインドウ。
着物だ。
なんか凄いねえ。
しかし、この階段はなんなんだろうね。
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