さて、そろそろ昼ですねえ。
ってことで、今日はここ。
野菜を沢山食べます。
いつもと同じ刺身定食。
消費税上がってから少しさびしい内容になりましたかね。
ごちそうさまでした。
そのまま龍ケ崎方面へ。で、途中の牛久で給油。
ガソリンがまたあがりました。しかしオカシイのは今の日本人。あれだけ問題になってた二重課税の事を、業界も消費者もだーれも問題にしなくなっちゃいました。民主党政権の時には、あれだけ文句言ってたのにですよ。今はだーれもその不正には目をつぶっているわけです。で、その事を非難するのは、にっぽんを救う強気の安倍様に逆らう「非国民」扱いって感じなんだもん(笑)
で、さらに寂れていく街を走って。
大木さんに到着。
パソコンのチェックをして。
そろそろ戻ります。
途中寄ったコンビニの前の通りにあったオブジェ。
なかなかいいね。
そのコンビニで売ってたJack Danielのポケット瓶。
で、びっくりしたのがこのHennessyのポケット瓶。かっこいーラバーのシェルに入ってます。これなら落としても割れないし、滑りにくくっていいかもね。
で、肝臓がおかしくなってきたらしい私はこれを購入。ちょっと高めの180円、でもおいしかった。
じゃ、帰ります。
続いて寄ったのはリサイクルショップ。ラゲッジレーベル、これ、懐かしいねえ。20年位前には愛用してたんだよね、ここのバッグ類。
一応革ジャンもチェック。でもサイズがどれも小さいねえ。32とか34とかですよ。アメリカなら小学生サイズでしょうどれも。しかし、今どきの日本でもこのサイズは小さいはず、いつも気になるのはそこなんですよね。
実は国内のアパレルメーカーの実サイズも小さめな感じに変わってきています。その原因はタイトな物がトレンドの業界の側の事情、たしかに新品の服はそれが最大の原因だとは思うんですけど、ブランドの古着にはそのまま当てはまるわけじゃないと思うんですよね。
実際は若い人の買うブランドなどでは、XL、L、Mの順に売れていて、これはファストファッションのブランドでも同じなんですね。それなのにブランド品扱ってる古着屋さんで聞くと、どこのショップも小柄な人しか買っていかないって言うんだよね。おもうに、身長の低い方達の方が服に関しての消費意欲が高い事が原因なんじゃないかって。
だから、普通に着るパーカーなどは各サイズが揃ってるのに、革ジャンやブランド古着はどれもサイズが小さい。つまりはそっちを欲しがる人は「小柄」って事なんじゃないかって。
さて、小柄じゃない私はパーカーを試着。
今度はキャップを試着。
今日は左の裏キルティングの厚手のCarharttのフーディを着てきた私。あまりの暑さに右のフーディを買って即着替え。で、キャップも合わせて買い替えましたとさ(笑)
続いてスーパーに。例の名前入りのコーラが並んでいます。
しほちゃんとか。
くにさんとか、お友達の名前発見。
買ったのはこれね。
あとパンも買いました。
帰ってからHIDEちゃんの名前のこれをゴクゴク。
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