呉服屋さんは残ってる場合が多いけど、洗い張り屋さんはもうかなり珍しくなりましたねえ。洗い張りって何って方はお年寄りに聞いてみてね。
何回か取り上げた「青森の店」。
ここにも寄ります。
最近はどこでもこういったTシャツ作って売っていますが、実際着てると「オバカ」に見えます(笑)
栃の実を売ってますがインテリアにって書いてある(笑)
これもインテリア用か。
青森って言えばにんにくも名物。
私はこういった青森のタレがお気に入り。
入り口付近にあった徳用リンゴ。
買いました。
小雨の中をかじりながら歩きます。
ほぼお向かいにあった看板、くまモンって人気なんだねえ。
焼酎が並んでます。
可愛い看板のお店、何屋さんなのかは確認できませんでした。
ああ、立ち飲み屋さんのあった一角はなんにも無くなってる。
なんか残念、もうお酒飲まないんだけどね。
屋台は健在みたい。
駅に着きました。
なんかフラフラ。
秋葉原に向かいます。
秋葉原のヨドバシカメラ。
最後にiPhone5のケースをチェック。
いやー、結構沢山あるねえ。
欲しかったのはオッターのディフェンダーなんだけど、狩猟用のカモフラージュ柄(5980円)しか在庫がありませんでした。これじゃ落としたら発見が難しぞ(笑)
比べて半額以下のこれも一応ショックを吸収してくれそうな構造なんで悩んでます。
以前iPhone3GSの頃はこれを使っていました。
悩んだんで移動開始。Googleの例のNexusタブレットも販売開始してますが、もっと多くの人が見てるのかなって思ったらそうでもないなあ。
ちょっと触ってみましたよ。こうやって次第に日本にも浸透してきているGoogleのAndroid端末。まだまだ出来がそれほどでも無いって事でバカにしている人も多いんですが実はこれが日本の経済を支配する力を持ってることに気づかなきゃいけません。今はAppleのiPadやiPhoneが一番売れているし、Androidではあるが独自のAmazonのKindleなどが話題になっていますがね、Googleの本当の恐ろしさはね、これらの端末で提供される情報の量にあるんですよ。今や世界のどの機関も企業も政府も立ち向かえないほどの膨大なデータを収集して保持しているGoogle。これを今流行の言い方をするとビックデータって言うんですが、Googleのデータ抜きでは日本の経済も成り立たなくなりつつあるのが現実です。タダ配りでユーザーを掴んで、代わりに手に入れた膨大な個人情報に結びついた検索データを元に、広告には見えない方法で我々を支配しつつあるGoogleには、悲しいことだけど日本の、いや今絶好調のAppleでも太刀打ちすることはもう出来ないと思いますねえ。だって、世界中の皆が「タダに見えるサービス」と引換にせっせと自らの行動パターンや人間関係や思想信条を進んで日々提供しているんですからね。
さてと、ちょっとお茶。
いろいろと悩んでます。
これ買うやついるのかな。
さてとフィルム売り場です。
まだ売ってるフィルムもそろそろ無くなってきつつあるのが現状です。
カメラバッグ売り場。
チェック中なのはKATAのワンショルダーにもなるスリムバッグ。でもこの幅だとMacBookAirは厳しいなあ。
コンパクトで良いんだけどねえ。
小型なこっちも良いかな。
これなら入りそう。
NEXならこれでもOKだね。
ミラーレスが増えてきてこういった小さめのバッグも増えてます。
さてと、頼んであったポイント・カードの切り替えが終わりました。
仮カードを受け取ったんで帰ります。
つくばに戻ったら雨。
雨の中を。
バイクでお買い物した荷物を下げて帰ります。
家に帰ってから買ってきたお弁当で晩御飯です。