 | 今日も腰痛です、何処にも行けないので、車でやっとここに来ました。 |
 | じつはiPodのカメラアダプターを買うつもりで来たんですが、なんとiPod関連を全く扱ってない、普通の人には全然売れない物は一杯売ってるけど、いまや携帯音楽プレーヤーのデファクトスタンダードであるiPodを売ってません、ですからこのコーナー、人気がありません。 |
 | 反対側のデジカメコーナー、売れ線の一眼デジカメ、扱ってないんだって！！！ びっくり！！！！ お店の感性がずれちゃってる証拠です。 |
 | で、iPodはパソコン館の２Fの片隅でやる気なさそうに少しだけ置いてありました。実はオンキョーのコンポと接続する専用ドックが８４００円で出てるって聞いたので、ここならオーディオ系も扱ってるので当然あるだろうと思って来たら、在庫無し。でも、出してあったパンフは全部無くなってたので、客は興味がおおいにある事は歴然なのに、お店の体制が対応出来ない！！！ |
 | ショップのスタッフも、売り場の構成がおかしい事を認めてたんですが、改善はされないだろうなあ。で、これを購入。これは、デジカメを繋ぐと、自動的にデジカメのなかの写真をiPodにコピーしてくれて、いわゆる写真の保管庫として機能させるアダプターです。 |
 | 帰って早速準備です。これがあれば出先でメモリーカードが一杯になっちゃっても、iPodに吸い上げておけば、メモリーカードをまた使えるってもんです。 |
 | ドックコネクタにこうやってさして。 |
 | デジカメのＵＳＢケーブルを繋ぐと、自動的に読み込みモードになり、開始を押せば結構早い速度で読み込み開始。 |
 | この画面はフォトライブラリのサムネの画面ですが、同じ形式で読み込んだ写真を表示出来ます。ここで選んでクリックすると拡大して表示されます。 |
 | パソコンに繋いで（iTunes環境設定でデディスクとしてマウントするをチェック）みると、まるっきりデジカメと同じに「ＤＣＩＭ」フォルダが出来ています。後はiPhotoが自動起動される設定の人はそのまま読み込まれるし、Windowsの人や、ディスクとしてアクセスする人は写真のように、まるっきりデジカメと同じ構成なんで判りやすいです。これから活躍するでしょう、買って良かった！！！ |
 | 明日も休ませてもらおうかなって思ってたら、飯田橋の会社から懸案の仕事の打ち合わせに明日来いってお呼びがかかっちゃって、急遽資料を印刷する用紙を買いに来ました。ついでに買っちゃったのがこれ、ずいぶん探したんだけど、在庫が何処にも無くって、ここでもこれが最後の１台、あってよかった。 |
 | これは、ステレオとiPodを繋ぎ、さらには充電まで出来るドックです、アダプターで全世代のiPodが使えます、偉い！！ |
 | で、凄いのが映像出力がＳ端子で付いてるので、iPod Photo以降の機種では、写真やジャケ写もテレビに映す事が出来ます。さらに金メッキの各ケーブルも付属してます。これで８４００円は安いかも。さて、左端のＲＩ端子ってなんだと思います、答えは最後の写真で。 |
 | こんな感じで接続しました、当然問題なく作動して感激！！ |
 | じつはＲＩ端子はリモコン端子だったのでした、私のアンプはなんと１０年以上前の機種なんですが、問題なく今回購入のドックと接続出来ました。おかげでリモコンでiPodを操作出来るようになって、すんごい便利、すんごい満足、ONKYOさんえらいっ！！！ |