さて、破損したフラッシュのYahoo!保障の2次審査が通ったんで、壊れたこれを送れば後は保証金の振込を待つだけです。しかしなあ、ソニーさんのこのシリーズのフラッシュってここが弱いって話しがあちこちで聞こえてるんですが、ミノルタの頃からの独自マウント(頑丈だった)を捨てて採用した新マウントの固定方法の弱さや汚れやすい接点の不良や、こういった強度不足が目立ってるってのもメーカーとしてちゃんと対応して欲しいですし、このフラッシュの修理代が1万2千円から2万ってのも昔のソニーならありえない話しですよね。修理費が定価とほぼおなじかそれより高いってのは日本企業の伝統的なあくどいやり方なんですが、海外では安く修理できるのを国内ではクソ高いってのもいつまで通用するって思ってるんでしょうかねえ、日本企業の皆さんは。