じゃあ、おとなりの「肉の高橋」さんに。

ここまで数キロ歩いてきて、だーれもすれ違わなかったっていうか住民を1人も見かけなかった龍ケ崎。で、店内に入ったらお客様が数人待ってた。人が居てほっとした(笑)

買うのはコロッケ1個。

買いました。

食べながら無人の街を進みます。

しかし、歩行者は前後見ても私だけ。

おっと、路面が荒れている。

空き地。奥行きが長い敷地は古くからの街の特徴。

結局、数キロ歩いてもだれも歩いている人には会いませんでした。

で、戻る途中で晩ご飯。

辛くない七味をかけていただきまーす。

で、そのままスーパーに。

干しえのきって初めて見た。

あんまり安くないなあ。

結局買ったのはこんなもの。

さらにもう一軒寄ってこれと。

これを買いました。

← 龍ケ崎その1へ戻る メニューへ戻る