● 06年08月19日 お休み
電球(型蛍光ランプ)が切れています。買いに行かなくっちゃ。
夏の雲、今日も暑いぞ。
ホームセンターのお外で待つクロさんも暑い暑い。
百均で液晶保護フィルムを買ったんですが、大きいのでカットして張ります。
百均の上はカラオケ。
カメラ屋さんに移動、鳩も暑さに日陰にいます。
レンズ保護用のフィルターを購入。
ここで付けちゃいます。

トップローヂングのカメラポーチも購入、以前使ってたモデルですが、αー7Dは大きくって入らなかったので使ってなかったけれど、α100は小さいからまた使う事にします。

こんな感じ、ほんとにカメラだけしか入りません。まあ、ポケットにはメモリーカードや充電器が入りますから、交換レンズや露出計やストロボなんか持って行かない、待ち歩きのケースとしては最適です。
スーパーへ、友達が来るのを待ってお買い物。この写真クリックで拡大しますが、大きい(2MB)ので注意して下さい。
帰り道、ホームセンターの駐車場で子供会の盆踊りが始まってます。
昔は市内全体で大人主導でやってた盆踊りなどの地域の行事も、新住民の多い新興住宅地の増加にともなって子供会が別々に勝手に開催するようになって、子供の囲い込みが進んでしまい、各町内の交流が減ってしまいました。しかし子供が減ったこの時代、子供会自体の衰退と共に、地域の行事も衰退しています。
思うに、当町内も含めて、新興住宅地では周辺の農村出身者が主流を占めていて、彼らは城下町特有のこの街のコミュニティに属すのを嫌って、農村集落特有の排他的なコミュニティを子供会として再現したのが現状の子供会のような気がします。
時が経ちどこの子供会の主催者もほとんどの子供が成人してしまい、最近はなにやら老人会に近づいてるわけで、そろそろ本来の全年齢層を対象とした「町内会」をリストラクチャリングして、活動の主軸を移す時期だと思います。
それでも、こういった地域のイベントは、新たに暮らし始めた若い夫婦にとって、子供の友達作りよりも、子供を通して自身の新たな仲間を獲得していく良い機会となっています。ただし子供の居ない住民はある意味スポイルされてるわけですがね。
さて、高齢化が進むスタッフの中で、頑張ってるのがロビンパパ達です。しかし40代の彼も子供が中学生ですから、子供会ももうすぐお役御免ですが、まだまだお声がかかるとおもいますねえ。
Mさんはお子さんがまだ小さいので、まだだまだ当分現役です。しかし楽しそうです、良かったです。
焼きそばの腕ももう玄人はだしです。
子供会(育成会)ももうみな5〜60代、最近は彼ら3〜40代が支えてますが、そろそろ20代を引っ張り込んで若返りを図らないとね。しかし皆頑張って欲しいですねえ、飲み過ぎないでね。