● 06年07月15日 地獄の宴会
朝のお散歩、すくすく育つ稲穂の波に蝶が舞います。
クロさん、よく見るとトンボがクロさんに停まろうとしています。
蝶が舞い上がって行きます。
2匹がひらひらと絡み合いながら。
空高く舞い上がって行きます。
華パパのスポスタちゃんは虫干し。
八坂の祭礼が近づく市内。
9時過ぎ、病院に来ました。
今日はボランティア仕事、ついでに偶然あった友達のお手伝いもしました。
お薬をかわりに受け取って帰ります、しかし暑いなあ。
どうせ汗だくになっちゃんたんで、シッシーバーを付けちゃう事にします。
サイドプレートなど外してみると、下の塗装はほぼ剥がれちゃっています(元の塗装は残ってますが、上塗りがね)。
とりあえず隠れるようにして組み付け。
ほいっ、完成じゃあ。
短い間お世話になった簡易荷台を外しました。
夕方、5時からの宴会に5時に駅についたのは、特徴的なファッションの「どんちゃん」です。
で、エナパサールに今日集まったのはこのメンツ...
しかし濃いなあ。
何年たっても変わらぬリアクションのどんちですが、これで彼女が欲しいってのが理解出来んぞ。
JMさま、彼女をよろしくお願いいたします、っていってもサーフィンだよ。
弾着の彼女を見る目つきが...
さて、どんちゃんと華パパ、サハラライスに挑戦だ!!!
今日は極辛だけど、さすがにエスニック得意な華パパは平気で美味しく食べています。どんちゃんはおどけているけど。
数口食べてから急に寡黙に、この顔を見よ!!!
タイソーセージ。
ナシゴレン。
急遽お手伝いしてた彼女も客席に、弾着一生懸命に元サーファーをアピールしてお話しています。ふ〜〜〜〜む、惚れちゃ駄目だよ!!!
サテですねん。
どんち、元気を回復。
もう37歳、だれか貰ってよ!!!
お〜っともう1名到着です。しかしホントに濃いねえ、この顔ぶれ!!!もう絶対に日本ぢゃないねえ。手前から「タイの冴えない2枚目俳優」、「ベトナムのバイク屋」、「チェンマイの日本人相手のキャバレーのオーナー」、「バンコックのおかまバーのマスター」ってな感じか?
さて、バイク雑誌をみながら弾着の愛車のカスタムの相談をする2名。
飲まずに帰りの運転手さんをやってくれるロビンパパは偉いなあ。
早く皆(奥の青い悪魔は除く)でミーティングに行きましょうね。弾着は早くバイクを引き取ってね。
バリ猫が見ています。
ロビンパパが華パパとどんちゃんを送って行きます。
帰りたくない2名。
なんか良いコンビだなあ。
帰ってほっとしたマスター。
隅に追いやられてた2名もやっとまともな席に。
でも、この方は彼女達と閉店迄粘った模様です、私はどんちを送ってすぐに帰宅しました。
弾着→バツイチ(籍入れた分のみ計算)
どんちゃん→素人童貞の37歳
華パパ→亡くなった奥様が忘れられないアジアン好き。
ロビンパパ→家族思いの幸せなパパ。
皆それぞれに幸せになって欲しいなあ。