お友達と乾燥芋を買いに来たら、今日はお休みでした。

近所のホームセンター、種芋を売ってます。

ホイールを洗ってます。あと8ヶ月でこの車も手放しちゃいます。で、その後は仕事を誰かくれない限り、お金が無いのでスーパーカブでも買う事にします。 

洗車中です。

ヨーグルト食べてます。

昼ご飯、結局近くのファミレスで。

昔良く買ったお肉屋さんで。

晩ご飯のおかずに、揚げたてのコロッケ55円を買いました、美味いよ。

深夜のお散歩。

寒いです、ものすごい強風です。眠いです、死にそうです。

深夜、クロさんとお買い物へ行きます。

お安いスーパーでお買い物です。お写真に写ってるのはすべて中国製です。さて、昨今の中国製食品不安騒ぎで、一番困ってるのは実は大企業の経営者サイドなんですよ。なぜなら、国内の労働力を低賃金で働かせるには、食品類を低価格に抑えておく必要があるからです。実際、社員食堂や、一般のお店のランチや、お弁当などの働くお父さん達を支える食事の食材は、低価格なアジア産冷凍食品を使う前提でコスト計算されているので、いくら現場が国内産を使いたくっても、経営陣から絶対にそんな事が許される訳がないんですね。
製造業の皆さんは元請けの大企業からいわれた経験があるでしょう、「安いアジア製と同じ価格なら発注しましょう、そのためにはおたくも人件費をアジア並みに抑えることです」ってね。で、結局の所、国内の労働者の人件費はここ10年でちゃんと圧縮され、労働者クラスの家計におけるエンゲル係数は経済学の教科書通りに上昇してしまいました。それでもなんとか暮らせるのは、品質より価格重視で入ってくる輸入食品のおかげなわけですから、これがアウトになっちゃうと労働者の不満が高まるからなんですよね。

ロアークラスがあまーいファンタ好きなのはアメリカも日本も同じです。スーパーの客層はドリンクコーナーを見れば解ります。

さて、続いて来たのはロワークラスのワンダーランド、ドンキです。当然私も貧困層の立派な構成者なんでドンキ好きです。

この時間に来ると、お仕事帰りの風俗嬢、客の男つれたキャバクラ嬢、ヤンキーカップル、フィリッピーナなどで混み合った店で、あれこれ面白い物チェックするのは楽しいですねえ。もっともここのアパレル商品はあんまりにヒドいからパスですけどね。写真の炉端大将3980円欲しい。これがあれば家でもキャンプでも炉端焼きだぜ!!!!、明日買いにくるぞってことで。

こ同じ値段のコレを。

お買い上げです。うふふ、嬉しい。

首が回らないんで今日から使いますね。

BOWさん向けのムービーを一つ。題名は「Fast Bikes, Hot Girls, That's Life!」です。正しいです。5月のミーティングには4月から専門学校生になる友達も誘おうと思ったんですが、おせっかいなヤツ(バイト先やつ)がおばかバイカーの悪口言いまくったのでとりあえず駄目みたいです。ま、私はまじめな常識人ですから安心なんですが、スカトロ浣腸好きのダイナに乗ってる誰かさんなどに嗅ぎ付けられたりしたら、確かに2ヶ月前まで女子高生だった子には危険かもしれませんからねえ(笑)