クロさんとお仕事に出発するも、土壇場で予定変更になり帰宅。

華ちゃんに語彙挨拶。

これが華パパの例の自転車です。

急に時間が空いたので、華パパのGジャンお買い物に我々一同愛用の古着屋さんに。まずはラングラーのブラックを試着。

私は結構好きだけど、華パパはリーバイス派なんで却下。

1stモデル、2ndモデルと試着して、USリーバイスの3rdモデルに。

これ結構良いと思うなあの4900円。

再度、こっちを着てみて。

4900円USと迷ったけど、これを買いましたの507、2900円。

しかしね、私が思うに本当に似合うのは「スカジャン」だね。

ほーれぴったりだ(写真は東洋のリバーシブル)。

本人もまんざらじゃ無いぞ。

続いて来たのは別の古着屋さん。不良おぢさんって言えば「アロハ」ですよ、やっぱり。

で、買ったのがこの2枚。1着1300円のアロハが2着で1000円。1着500円、で、左が華パパのチョイス、右が私の物、あ〜得した。

これが、華パパの買ったGジャン。さてGジャンって言い方はあくまで和製英語、本当はデニム・トラッカージャケットって言います。実はアメリカではリーバイスはあんまり人気がなくって、リストラ続きで工場も閉鎖、で、アメリカでの製造も完全に終ってしまい、いまやこうやってビンテージの復刻出して気を吐いてるのは日本法人のリーバイスジャパンだけです。ですからUS物探すには古着屋さんしかありません。