朝、ご存知斉藤肉店のコロッケを食べながら帰ります。

iPodの取り扱いを聞きに友達が来ました、クロさん喜んでます。

久しぶりに来ましたオードヴィ。

子羊のカレー風味。クスクスが添えられています。美味しい。

夜、玄関にフックを付けています。

下げたのは去年買ったミニアコーディオン、友達にあげるつもりが結局自分で使う事に、だって結構気に入っちゃったんだもん。

昨日に引き続いて本の整理、これは警察関係のグッズの本。

バッジなどの相場がのってます。

ハーレーの本。

手前スポスタのおっちゃんがいい感じ。

ある意味究極のチョッパーであるラット系のバイク、ぼろい汚いが基本。

AMA(アメリカンモーターサイクルアソシエーション)の歴史本、結構古い。

60年代、サンフランシスコでのテレビ番組、AMAの面々と一緒になんとヘルズエンジェルズの「ソニー」さんが出ています、びっくり。

全米にあるバイカーズバー、おばかバイカーはバー巡りをしながらビールを飲んで喧嘩してます。

おウチのスポスタ1号も買った時はこのスタイル、これは86年の4速スポスタ。

26年前に買った写真集、もう手に入らないから少しだけ中身を紹介しますね。

昭和13年の冬、銀座金太郎玩具店の写真。昔はおもちゃって言えば金太郎か博品館でした。

昭和14年の中目黒、東横線のガード下は住宅、まあ最近までいくらか残ってたかなあこんな風景。

昭和14年、銀座4丁目交差点、左上は銀座ライオンビアホール。行き交う市電、市バスが都会的な銀座。ビアホール、バー、カフェなどいまも残る店が多いのも銀座の特徴かな。この頃、小学生だった母が祖父に連れられて歩いた銀座。

昭和13年夏、水着モデルを使っての撮影会。海水浴、スキー、スケート、ハイキングなどレジャーも盛んになってた戦争前の日本。いまと変わらぬ風景。

昭和13年のクリスマスの数寄屋橋交差点、奥の日劇ではダンシングチームがクリスマスレヴューを公演中、かかってた映画は「エノケンのびっくり権兵衛」と「水戸黄門漫遊紀」。広いペーヴメントが都会的な風景、この風景は他の都市には無かった時代、父母の時代、

昭和9年、雪の銀座コロンバン。多くのカフェ(女給さんの居るかふぇじゃ無くって喫茶店)がデートの待ち合わせなどに使われていました。ちなみにこの近所の喫茶ブラジルではアイスコーヒーが10銭。

左、昭和11年クリスマスの銀座、次第に電飾が電球からネオンに変わって行く過渡期。右、昭和12年のクリスマス、セール中の伊東屋さん。

さてさてこれは84年に買った漫画、けっこう面白かった。

落ちこぼれSPと暗殺者のバトルで東京崩壊(笑)ほか2編収録、とにかく面白い。

またまた出て来たくまさん、これって90年代にクリスマスにもらったんだった。

もうあっちにいっちゃった子にもらったくまさん。

これ、好きだったなあ。

時々ブラックホールから現れる時計、以前一度発見したけど、また何年か行方不明でしたねえ。

中身は予備のスピマスオートマ。

ほれ、今つかってるスピマス手巻きより少し小さいよ。また仕舞っちゃっうと見つからなくなっちゃうんだろうねえ、貧乏だから売っちゃうかもね。